公益社団法人長浜市シルバー人材センター会員で木造住宅簡易鑑定士の平井様の活動が、じゃぱとら3号に掲載されました。

木造住宅簡易鑑定士により、長い間空き家となっていた近江古民家を鑑定。その後、神奈川県の鎌倉に移築される運びと成りました。

再び住宅として活躍できることは、空き家課題解決に貢献できたと考えます。

また、全国古民家再生協会 滋賀第一支部会員で元長浜市地域おこし協力隊の山瀬様が、古民家の二階を利活用した事例が、中日新聞に掲載されました。

少しづつですが、今後も空き家の課題解決に力を尽してまいります。