母家に引き続き、書院も母家と床高を会わせます。第二期工事の始まりです。今回の特徴は、基礎はそのままで家自体を持上げます。基礎を気にしなくても良いので、ばん木やジャッキの位置など、気を使わなくてすむので大分楽ですね。今有るものを上手に生かす!職人の原点だと思います。#鳶工事#生かす#古民家活用推進協会滋賀#竹生優庵#古民家宿#古民家再生協会#古建具#古家具#新民家#ジャパトラ#フォト甲子園